2014 |
08,30 |
«紡時プレイ中»
紡時ゲットしました・・・!
おひさしぶりです幻想世界。はじめまして百万世界。なんか色々違うんですけどぉぉ!?もはやはじめまして幻想世界・・・?
ということでつらつらと。
ストーリーのネタバレはありませんー。
紡時プレイ。
・まずは名前決めるときの音楽!BGM!これぞ幻水!この時点で名前うんぬんではなくただ音楽きいている。しみじみ。プレイしてあげて。
・主人公、しゃべるんですね・・・いやティアもしゃべるって知ってはいたんだが紡時もか、すっぽり抜けていた!そしてプレイ開始、主人公、青い。いやパッケージでも青いじゃんどこ見てんのさ私。と自問自答しつつ、青い。赤くない・・・ナンバリングじゃないからかー。対極やん。
・主人公の蒼閃流。マミー。なんとなくFE聖戦のアイラ(+流星剣)を思い出しました。そんな私はスーファミ世代。
・主人公、めんこいなぁ・・・。こんなに困った笑顔が似合う主人公もおるまいて・・・。あと丁寧です。めんこい。個人的にはヒューゴを超える丁寧さと敬語でした。人徳で仲間が集まるという正しい例です。後頭部殴って連れてきたり脅迫して連れてきたりしてないことにびっくりびっくり(それは自軍だけだ)
・筋肉ムッキーなおっさん(超戦闘員)の武器がトンファーて!そして敵対する組織の標準武器がトンファーて!なんともいえないこの気持ちどうしてくれよう。まあ木の大型トンファーじゃないだけ精神的ショックは軽い。鉄っぽいアレが一般的なトンファーですよね。
・世界樹の花がきれい。
・全体的に主人公がちょいちょい可愛がられてたり実力を認められてたりするので、主人公至上としては「よしもっとやれ」な気分です。いいぞいいぞー。
・人間以外の種族が全体的にツボです。もーかわいい。かーわーいーいー。トカゲさんも好き。
・現在の私の致命的欠陥。名前が覚えられません。やべえ・・・。そらで言えるのはレギウスとトルワドとジーノとゼフォンくらいのような気がする!!え、これは、あれか。年か。
・軍師あたらしいですね・・・。いやけっこう好きです。相変わらずどこであっても軍師と軍主は好きな組み合わせです。こちらの軍師さんはシュウっぽいがシュウさんほど嫌味じゃないし悪役じゃないですね。私はシュウを何だと思っているのか。ただニンジャーのゆらゆら加減は気になる。気になる。軟体っすか(せめてしなやかと言うべき)
・現時点で好きな組み合わせ。主人公と軍師、主人公と英雄、主人公とリザードンの姉御です。英雄となんてまんま兄弟じゃないですか!お互いににこにこしてそうなのが微笑ましいです。いやもうこの主人公ならば誰だってにこにこしちゃうよ!だってめんこいもん!
とりあえず以上です!
なんといいますか。
幻水要素はあるけど幻水らしくない、新しいRPGという印象でした。マップ移動とかショートカットとかお手軽さが満載なので、さくっといけちゃう。プレステ2になってから(幻水3以降)はどうしても移動に時間と手間がかかって「うがー!」なことがあったので、そのストレスがごっそりなくなってるなーと思いました。なのでストーリー展開もさくさく進みます。初心者向けのRPGがこんな感じですよね。親切。
さくっと進む分、もうちょっとキャラ同士でわちゃわちゃしてもいいんでないかい?とも思うのですが、そこはあれか。個人で滾らせろというメッセージですか。うんうん。
こう、ストーリーの終わりがまだ見えない感じではありますが、楽しみつつ進めていきたいと思いますー。とりあえず主人公はめんこい。もはやそれがすべてでいいと思う。
つづきにメッセージのお返事です。
握手ぶんぶん下さった方もありがとうございましたー!
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2014 |
08,03 |
暑いですね~。夏!
夏!とはまったく関係ありませんが、ものすごく久しぶりにゲームソフトを購入しました。
時代はダウンロードなのにソフト購入て!しかもPSP!望むところだ!
ということで。
ミッシングパーツ、プレイ中です。
実は受難シリーズの会社が出しているソフトです。ただかなり古いので、ミッシングパーツからの受難が正しい順序。
雨格子にミッシングパーツの小ネタがちりばめられている、と聞いてはいたので前々から気になっていたソフトです。ついにゲットレ!
ミッシングパーツは本格・推理モノ。
お人よしで器用貧乏な新米探偵・真神恭介が、過保護な関西弁ワトスンになつかれて抱きつかれ、変態殺人鬼に見初められて手ぐすねひかれ、その他キャラが立ちまくってるヒロインたち(複数)やおっさんたち(複数)にしっちゃかめっちゃかにされ、巻き起こる凶悪事件に立ち向かうという、ハードボイルドのはずなのにおいしい、けど不憫だながんばれ探偵!と突っ込みたくなるゲームです。
うん、嘘は言っていない。
探偵は事件を引き寄せるというのはお約束ですが、この新米探偵は事件と変態をバリバリ引き寄せているのがもう。あらゆる角度から歩く変態ほいほい。
受難シリーズの和さん&日織はアグレッシブヘタレ小動物と見守り気遣い万能オカンならば、ミッシングパーツの恭介&哲平(関西弁ワトスン)は生真面目器用貧乏と過保護なチンピラ忠犬たまに狂犬です。
こう、主人公に献身的に尽くす、ただし方向性は明後日にねじ曲がってる感じがたまらんですよ!しかもさりげなくじゃない・・・完全に公式なんだぜ・・・ピンポイントで狙ってやってませんか公式!いやもう望むところだ!
そんなこんなで進めておりますミッシングパーツ。
発売が古くて移植を重ねていることもあり、絵柄やらシステムに年期が感じられますが、キャラが立っていてその掛け合いとか関係性はもう、これは隠れた名作だ!と断言しちゃいます。雨格子好きでまだ未プレイの方は好みだと思います♪私もまだまだ楽しみますよ~。
良い夏になりそうだ!
続きにウェブ握手、メッセージのお返事です。
ありがとうございます!
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